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2012年02月23日

TMAX500新型の紹介でーす!

       <TMAX500>2012年式のご紹介になります!
       走りのパフォーマンスとクオリティ感で人気のオートマチック・スーパースポーツ
       TMAXにニューカラーが登場!リリースは3月14日です。
         http://www.yamaha-motor.jp/mc/lineup/sportsbike/tmax/





  


Posted by kurutodo at 19:34Comments(0)

2012年02月23日

4WDトラックリムジンでーす・・・

         4WDトラックのリムジン仕様でーす...車高が高すぎて乗り降りにタラップが・・・
         後荷台にはどうやって荷物を載せるんでしょうか...凄すぎですよね。

  


Posted by kurutodo at 18:09Comments(0)

2012年02月23日

3時30分のコーヒータイムでーす!

           3時30分のコーヒータイムでーす・・・今日はサンタおじさんの
           石窯工房のパンで休憩タイムでした。
           沢山ありますが1個しか食べてませんよ(^。^)。。

  


Posted by kurutodo at 17:20Comments(0)

2012年02月23日

お昼は辛ねぎ味噌らーめん・・・

お昼は福岡に行く途中で...北海道らーめん「北の恵」にて久々辛ねぎ味噌らーめん&チャーハンのセットを食べちゃいました。(ここって以前はどさん子ラーメンだったような)店員さんも変わってなかったし・・・



  


Posted by kurutodo at 16:16Comments(0)

2012年02月23日

飲酒運転撲滅条例!

おはようございます m(__)m !
今日の久留米市内は只今晴れ間が見えて来ました。
今日も一日宜しくお願いします。
今日は昨日のニュースの抜粋になるんですが
福岡県が飲酒運転撲滅条例を実施になりました。
山本さんたちの努力が認めらているのです。
私達も応援しています...頑張って下さい。
以下は記事の抜粋になります。
・全国初の罰則付きの飲酒運転撲滅条例が、きょう開会した福岡県議会で成立しました。
条例は4月に一部施行され、罰則付きの規定などは今年秋の施行を目指します。
県議会ではきょう、飲酒運転による事故で息子を失った山本美也子さんの講演が開かれ、飲酒運転の撲滅を改めて誓いました。
●議長
「賛成の諸君はご起立願います」
福岡県の飲酒運転撲滅条例は、きょう、全会一致で成立しました。
傍聴席には、去年、粕屋町で起きた飲酒運転による事故で高校生の息子を失った山本美也子さんら、被害者の遺族の姿がありました。
●息子を亡くした山本美也子さん
「寛大には、大きく福岡が変わって、本当にみんなの命を守れる、命を守る条例ができたよって伝えたいと思います」
●息子を亡くした松原道明さん
「きょうのこの議会での可決が、私どもの第一歩になったというふうに感じております」
きょう、成立した飲酒運転撲滅条例は、5年以内に2回、飲酒運転で検挙されたドライバーに対し、アルコール依存症の検査を義務づけます。
また、客から2人目の検挙者が出た飲食店には、県の公安委員会が、飲酒運転防止に関する指示書を交付します。
指示の内容を実施しない店に対しては、指示書の店内掲示などが義務づけられました。
いずれも従わない場合、5万円以下の過料が科せられます。
このほかには、飲酒運転が通勤や通学の途中だった場合には、会社や学校に通報するほか、飲食店は車で来た客に対し、帰宅方法を確認することが義務づけられました。
条例は4月に施行されますが、罰則付きの規定などについては、運用の体制を整備するのに時間がかかるため、今年秋の施行を目指すとしています。
●福岡県議会・原口剣生議長
「この福岡県から飲酒運転、そういったものがなくなるような形の中で、私たち議員も、そして福岡県の県民も、日本の国民も、そういったことを考えていかなくてはならない」
きょうは、本会議終了後、議員を対象に山本さんが講演しました。
●講演する山本美也子さん
「去年の2月9日はですね、本当に寒い、寒い冬の日でした。寛大、早く起きなさいって言って、寛大のお尻をパンってたたいて起こしたのが、寛大の最後の姿だったと思います。飲酒運転がなかなか減らないんです。もう、不思議なぐらいに減らなくてですね、私たちが新聞に載って、山本さんたちがあそこで講演しましたよとか、ここで活動しましたよっていう記事の下に、必ずどこかの誰かさんが飲酒運転で捕まりましたっていう記事も一緒にセットなんです」
講演のあとには、議員と遺族との意見交換も行われました。
●質問する県議
「率直にこの条例に足りないもの、もしあったら教えてください」
●松原道明さん
「この条例がどれだけの力を持つのか、どれだけ県民にアピールできる条例になるのか、こういったものはやっぱり、“血の通った条例”にすることで、ようやく動き出すんだろうと思います。法律は必ず背景があるんです。背景があって法律ができる。ところが、その法律が条文になる、文字になると、その瞬間、その背景が消えてしまうんです」
●意見を述べる県議
「実は、私も交通事故の遺児なんで、まあ、よく頑張って、こうした運動をされるなって思ったのが、率直な話です」
●けさの飲酒運転撲滅運動
「飲酒運転撲滅運動でーす。よろしくお願いいたします」
「おはようございます」
山本さんたちは、けさも街頭に立ち、飲酒運転撲滅を訴えていました。
条例は現在、すでにある法律との整合性など、さまざまな壁にぶつかりながら何とかまとめられました。
今後、この条例をどう生かしていくのかは、県民1人1人の心がけにかかってます。
●坂田キャスター
「きょう、成立した飲酒運転撲滅条例、正式には“福岡県飲酒運転撲滅運動の推進に関する条例”といいます。中身は37条ありまして、大きく8つの章で構成されます。大きな特徴が、この第8章の罰則です。同じような内容の条例は、飲酒運転根絶条例などの名前で沖縄や大分など4県で制定されていますが、罰則付きの条例は全国で初めてです。どういう場合に罰則が課されるかといいますと、2つのケースがあります。まず、こちら県民の責務。実はこの条例、私たち県民にも、飲酒運転をしない、させないための努力義務をいろいろと課しています。その中で、飲酒運転したドライバーには、アルコール依存症かどうかの検査を受けることを努力義務とします。2回目以降は受診を義務づけ、従わない場合は5万円以下の過料とします。次が、特定事業者の責務。ここでいう特定事業者とは、飲食店、酒類販売店、駐車場所有者などのことです。客が飲酒運転で検挙された場合、酒を提供した飲食店には、1回目は口頭注意が、2回目は再発防止を求める指導書が出ます。防止策がとられない時は、指導書の店内掲示が義務づけられ、これも従わなければ、5万円以下の過料です」
●川上キャスター
「この条例を意味のあるものにできるかどうかは、私たち県民の心がけ次第です」

  


Posted by kurutodo at 09:46Comments(0)