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2012年09月30日

MotoGP第14戦スペイン大会の予選結果&レポートです。

おはようございます (^^)v...
今日の久留米市内は朝から曇り空で風もあり肌寒いです。
台風の影響なんでしょうね...
今日はMotoGP第14戦スペイン,アラゴン大会の予選結果&レポート
がヤマハさんより発表されていましたのでアップさせて頂きます。
今日は決勝なのでヤマハ車の活躍がまたまた期待出来ます。
以降は記事の抜粋になります。

ロレンソがポールポジションを獲得
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが、激しい競り合いを制してポールポジションを獲得。初めてのドライ・セッションを慎重にスタートしたロレンソは少しずつペースを上げていき、終盤になってB・スピース、C・クラッチロー、D・ペドロサらに追いついてトップ争いを展開した。残り3周、最後の新品タイヤでタイムアタックを行い、1分49秒404をマーク。ペドロサを0.088秒、上回ってトップに浮上した。ポールポジションは今季5回目。

チームメイトのスピースも好調で、一時トップに立つなどコンスタントに上位争いを展開した。セッションの最後から2周目に記録したファステストラップは1分49秒748。フロントロウのペースに0.172秒届かず4位となった。

モンスター・ヤマハ・テック3チームのC・クラッチローが好調ぶりを披露。予選セッションの多くの時間帯でトップをキープし、最終的に3番手のタイムを記録してフロントロウを獲得した。初めてのドライ・セッションとなった公式予選で、クラッチローとチームメイトのA・ドビツィオーゾはスリックタイヤのグリップ・レベルをテスト。依然として上空に雨雲が居座り、コンディション急変の不安も残るなか、クラッチローは素早くリズムをつかんで1分50秒322までペースを上げていった。さらに真っ先に49秒台に入れると、残り15分の時点で1分49秒718を記録して2位以下に0.6秒以上の差をつけた。しかし残り3分でロレンソとペドロサが上回り、クラッチローも1分49秒576まで短縮したが届かず3位でセッションを終了。トップとの差は0.172秒だった。フロントロウ獲得は連続3回目、今季通算6度目となった。

http://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2012/rd14/120929-rd14-2.html

  


Posted by kurutodo at 11:11Comments(0)