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2016年03月12日

今日の嬉しい差し入れはCocoroのクレープでーす(^O^)...

          久々にご来店のお客様から嬉しい差し入れを頂いちゃいました\(^o^)/
          Cocoroのの美味しいクレープ丁度3時のおやつj前に・・・
          美味しく頂かせてもらいましだ (^。^)y-.。o○


  


Posted by kurutodo at 18:33Comments(0)

2016年03月12日

全日本モトクロス選手権第1戦九州大会前売券販売中!

           4月2・3日で開催されます全日本モクロス選手権第1戦九州大会の
           前売券を販売中です。
           チケットご希望のお客様はYSP・南くるめ 店頭スタッフにお訪ね下
           さい。
           YSP・南くるめレーシングも参戦しておりますので応援の方も宜しく
           お願いしまーす(^_^)v...

  


Posted by kurutodo at 15:46Comments(0)

2016年03月12日

暖かくなると色んなバイク・・・?がいらっしゃいおますね!

          暖かくなると色んな車輛がご来店されますが・・・今日はDSC1100
          のトライクさんのご来店でーす!
          この車輛はまたまたお金掛けてますよねー~~~


  


Posted by kurutodo at 13:56Comments(0)

2016年03月12日

16モデルYZ250ZX最終入荷でーす!

             YZ250FX 16モデルのラストの車輛が入荷でーす!
             長らくお待ちのK様お待たせしました・・・明日は雨ですが
             乗れるのかな・・・?

  


Posted by kurutodo at 10:30Comments(0)

2016年03月10日

ヤマハ発動機モータースポーツ活動計画発表会」を開催


(以降はヤマハレースサイトの記事になります)
ヤマハ発動機株式会社は、3月1日、東京都内で、「2016年ヤマハ発動機モータースポーツ活動計画発表会」を開催し、国内外におけるレース活動や、グローバルな人材育成プログラムなどについて発表しました。
 発表会では、まず木村隆昭副社長が、創立60周年を迎えた昨年の活動成果を報告するとともに、「2016シーズンも、世界トップカテゴリーでの勝利にこだわり、連覇、そしてタイトル獲得を目指します。また、二輪車ビジネスの最重要市場であるアジアで、人材育成モデルの構築を推し進め、順次、世界各地に展開し、世界のどんな国や地域からでも世界にチャレンジできる環境を整備します」と説明しました。
 続いて、具体的な活動やレースマシンの開発について、MS戦略部の河野俊哉部長、MS開発部の辻幸一部長が紹介しました。主な内容として、1) 若手ライダーの発掘・育成を目指し、アジアロードレース選手権スーパースポーツ600での新チーム発足や、新たな育成プログラムを実施する、2)国内のファクトリー活動ではタイトル獲得を、鈴鹿8耐はファクトリー参戦し連覇を目指す、3)MotoGPの新レギュレーションに合わせた「YZR-M1」の開発により、2年連続の三冠獲得を達成する、4)ロード、オフロードのカテゴリを超えた開発情報の共有化によりグローバルな競争力を向上する、などです。
 最後に、全日本のロード、モトクロス、トライアルに参戦する「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と「YAMALUBE RACING TEAM」、アジアロードレース選手権に参戦する「YAMAHA RACING TEAM」のライダーと監督が登壇し、それぞれが新シーズンに向けた抱負を力強く語って締めくくりました。

《ご参考》ライダーのコメント

[YAMAHA FACTORY RACING TEAM]

中須賀克行選手(全日本ロードレース選手権/JSB1000)

「今シーズンも追われる立場でのレースになりますが、決して守りに入らず、5連覇という記録へのチャレンジャーとして、一戦一戦大事に戦っていきます。また、昨年は全戦優勝が目標でしたが、YZF-R1がフルモデルチェンジされデータの少ない中で開幕を迎え、序盤は苦戦しました。しかし、今年はすでにデータもあるため、“全戦優勝での5連覇”が目標です。なんとしても達成します。期待してください」

平田優選手(全日本モトクロス選手権/IA1)
「怪我により、昨年はまったく走れなかったので、年明けから2ヵ月間、気候の良いニュージーランドで“マシンに乗ること”に重点をおいて合宿を行ってきました。状態としては、去年の良い時までは戻っているし、開幕を控え、とても前向きな気持ちで、後は、コンディションを整えていくだけです。目標は、ファクトリーライダーとしてタイトルをヤマハにもたらすこと。自分をコントロールしながら、冷静に戦います」

三原拓也選手(全日本モトクロス選手権/IA1)

「今年からヤマハの一員となりました。YZはパワフルで好印象だし、チームは元ライダーの田島監督が率いるため、大きな強みを感じており、すべてが順調に進んでいます。シーズンでは、チームメイトの平田選手をはじめ、ライバルがたくさんいますが、IA1でこれまで最高の2位を突破し優勝できるよう開幕から全開で戦うとともに、コンスタントに表彰台に立ってタイトル獲得を目指します」

黒山健一選手(全日本トライアル選手権/IAスーパー)

「目標はチャンピオン、それは絶対です。具体的には7戦中4勝が最低条件。そのためにシーズンオフは、勝てなかった過去3シーズンを振り返り、対策を行ってきました。特にレベルアップしたマシンに対して、乗り方の変更に取り組み、まだ100%ではないものの、走りは今まで以上のクオリティに達しています。あとは、心を落ち着け、開幕戦を待つのみ。全力で獲りにいきます」

[YAMALUBE RACING TEAM]

野左根航汰選手(全日本ロードレース選手権/JSB1000)

「去年はJSB1000での初表彰台を含め、3位を3回獲得し、大きな自信になりました。それでも課題はたくさんありますが、今シーズンはテストから計画的に積み上げてウィークに臨むことを心がけます。目標は、昨年届かなかった2位以上ですが、1回でもいいから優勝したい。そのためには、中須賀さんとの差を少でも縮めることが大切。高く大きな壁ですが、全力でぶつかります」

藤田拓哉選手(全日本ロードレース選手権/JSB1000)

「昨年は、新しい環境でのチャレンジでしたが、怪我のため結果を残すことができませんでした。だからこそ、今年は結果で成長をみせることが第一であり、そのためには怪我をせず全レースを戦い切ることが大切です。昨年の穴を埋めるのは簡単ではありませんが、実戦も含めてライバルとの差を縮め、なんとしても表彰台に立ちたい。勝負の年と考え、全力でチャレンジします」

渡辺祐介選手(全日本モトクロス選手権/IA2)

「昨年に続き、今年も1ヵ月間、アメリカでトレーニングを行い、スタートを含めレース前半から速いペースで戦えるスタイルを作ることに専念してきました。さらに現地では実戦も経験し、開幕に向け大きな手応えをつかんでおり、シーズンでは、とにかく勝ちを意識し、ライバルをぶっちぎるレースをします。目標はチャンピオン。たとえ何があっても、諦めない心を持ってがんばります」

[YAMAHA RACING TEAM]

伊藤勇樹選手(アジアロードレース選手権/SS600)

「目標だったヤマハチームに加入できて本当にうれしく思います。昨年は、JSB1000にも挑戦しましたが、まだ足りないことを痛感しました。だからこそ、このチームで経験を積み、技術を磨いてチャンピオンとなり、中須賀選手のようにJSB1000やMotoGPでも戦えるライダーになりたいと考えています。緊張感はとても大きいですが、ヤマハのバックアップも含め、今は自信の方が大きいです。絶対に勝ちます」

ムハマド・フィトリ・アシュラフ・ビン・ラザリ選手(アジアロードレース選手権/SS600)

「最初は選ばれたことに驚きましたが、今は、ヤマハライダーの一員という自覚を持ち、成功するためライディングを研究し、またモトクロスなどのトレーニングを重ね開幕に備えています。シーズンでは、毎レースでのポイント獲得、トップ5に入ることが目標ですが、最低でも1回は表彰台に立ちたい。そして、いつしか中須賀選手のような、世界で戦えるライダーになりたいと思います」

  


Posted by kurutodo at 17:27Comments(0)

2016年03月08日

モトクロス世界選手権 MXGP第2戦の結果でーす!

3月6日に開催されたタイで開催されたモトクイロス世界選手権第2戦の結果とレポートがヤマハレースサイトよりアップされていますので覗いて観ませんか・・・(以降は記事の抜粋になります)
フェーブルが両ヒート優勝
Monster Energy Yamaha Factory MXGPのライダー、ロマン・フェーブルが猛暑と湿気の中、タイで開催された2016年世界選手権MXGP第2戦で、両ヒートを制してレッドプレートを手にした。チームメイトのジェレミー・ファン・フォルベークも総合成績で3位に入り、見事ポディウムフィニッシュを飾った。
ディフェンディングチャンピオンのフェーブルは土曜日の予選を2位で終え、楽な展開で日曜日の決勝を迎えた。チームメイト、J・ファン・フォルベークは安定したペースで予選を走行して4位。一方、Kemea Yamahaのバレティン・ギヨーはレースの大半で中団を走行して13位で予選を終えた。
日曜日の第1ヒート、フェーブルは2位につけて首位のA・カイローリを追う。そして12周目、1周1,600mのコースの第3コーナー付近で仕掛けてカイローリをパス。トップに立ったフェーブルはヤマハYZ450FMに乗ってペースを上げ、2位以下を引き離して最初にフィニッシュした。 チームメイトのファン・フォルベークは再び前後を走るライダーとの間隔をコントロールしながら走行し、第1ヒートを5位で終え、タイの焼け付くような太陽のもと、体力を温存した。
第2ヒート、フェーブルはスタートからフィニッシュまでレースをリード。タイのコースで安全かつ大胆なラインどりを可能にした。昨年のMXGP世界チャンピオン、フェーブルはたくさんのジャンプ、ハードで滑りやすいダートとターンごとにできる深いわだちも不安なくこなし、2位に6秒以上の大量リードを築いて第2ヒートを制し、タイ大会のポディウム最上段に立った。この結果、フェーブルは、2016年MXGPのポイントランキングでもトップに立ち、レッドプレートを手にした。 ファン・フォルベークは第2ヒートのスタートで後方に下がるが、タイの熱帯の暑さの中で辛抱強く浮上のチャンスを待つ。ファン・フォルベークは4位でフィニッシュすると総合成績で3位となって表彰台に立ち、2016年MXGPポイントランキングでは4位につけている。
Kemea Yamaha Official MXライダーのギヨーは第1ヒートのスタートで出遅れ、そこからほぼ周回毎に他のライダーをパスする追い上げを見せ、残り10分となるところで11位まで上がり、そのままフィニッシュした。 第2ヒートではスタートでタイムをロスすることはなく、ギヨーはホールショットを奪ってみせた。自身よりも経験豊富なライダーの中にあってMXGP初シーズンのギヨーはYZ450Fを駆って奮闘し、10位で第2ヒートを終えた。グランプリの総合成績は12位で、2016年MXGPポイントランキングでも12位となった。
2週連続開催となったMXGPはここで小休止し、次戦は3月末にオランダのファルケンスワールトで開催される。
詳しくは下記URLよりヤマハレースサイトを覗いて下さい。

       http://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2016/rd02/


  


Posted by kurutodo at 13:23Comments(0)

2016年03月07日

昨日はフィールド佐賀大和でライド×3でYZ試乗会でした!

           昨日6日はフィールド佐賀大和にてオフロードライディングスクール
           《ライド・ライド・ライド》が開催されました。
           スクールには60人今日のライダーが参加され講師には鈴木健二
           選手・内山裕太郎選手がヤマハのゲストライダーで参加して頂き
           参加ライドーの皆さんは大変良いスクールになったみたいです。
           ヤマハの試乗車YZ125・YZ250X・YZ250FXは沢山のライダー
           に試乗して頂き好評でした(^。^)y-.。o○
           17モデルのYZシリーズも6月に発表されるみたいなので期待して
           お待ち下さいね!!
           今回参加されたライダーの皆さん大変お疲れ様でした m(__)m...




  


Posted by kurutodo at 18:51Comments(0)

2016年03月03日

昨日の釣りの釣果でーす\(^o^)/

          昨日は久し振りに鰤釣りを堪能して来ました(^。^)y-.。o○
          釣果は画像を見て頂ければ分かると思いますが・・・大漁でーす!!
          4キロクラスから10キロクラスまで色々ですが楽しい鰤釣りでした。
          次は何を釣りに行けるんでしょうか・・・?



  


Posted by kurutodo at 17:50Comments(0)