2013年06月14日
2014年モデルYZ試乗会の日程が発表されました(^_^)v
2014年モデルの試乗会の日程がヤマハさんより発表されました。
オールニューのYZ250F・YZ450Fにも試乗できますよ(^_^)!
九州地区は12月1日(日曜日)熊本県大津市のHSR九州で開催
されます。
当日は試乗会後にヤマハライディングアカデミーも開催されます。
IAライダーによるスクールで人数に制限がありますが毎回小兵の
スクールです。
詳しくはYSP・南くるめスタッフにお問い合わせ下さい。
オールニューのYZ250F・YZ450Fにも試乗できますよ(^_^)!
九州地区は12月1日(日曜日)熊本県大津市のHSR九州で開催
されます。
当日は試乗会後にヤマハライディングアカデミーも開催されます。
IAライダーによるスクールで人数に制限がありますが毎回小兵の
スクールです。
詳しくはYSP・南くるめスタッフにお問い合わせ下さい。
Posted by kurutodo at
18:57
│Comments(0)
2013年06月14日
ヤマハの新型ストリートファイターMT09☆のスペックでーす!
ヤマハの新型車ストリートファイターMT09の全容が出ましたよ(^_^)v・・・
これは絶対に買いです!!
★MT-09には新開発の軽量コンパクトな3気筒の並列エンジンを搭載。
★排気量847cc、DOHC、4バルブ、4サイクル、シリンダー径78 mm x 59,1 mm、圧縮比11.5:1、吸気バルブ31mm、排気バルブ25mm。非常にコンパクトな燃焼室は各バルブの角度を26.5度とした。アルミニウム鍛造ピストンは直径78mm。
★同機は中央シリンダー軸を扁芯させたオフセットシリンダーを採用し(ヤマハ市販車初)、これには同社の『クロスプレーン型クランクシャフト』哲学の名の下に開発された。エンジンはFZ8と比較して10kg軽量化され、幅を狭めフレームのコンパクト化にも貢献している。
★マフラーは3 in 1を採用。スーパースポーツなコーナリングが可能な51%のバンク角に耐える構成で、管のスペースを考慮しオイルパンがデザインされた。燃料タンクは14リットル、ヤマハの公表では満タンで240kmの走行が可能。
★ヤマハの市販のスーパースポーツRシリーズに採用されているYCC-T(電子制御スロットル)搭載。
D-Mode Yamaha電子制御システムと、STD(スタンダード)、A(パワー)、B(ソフト)3種類の特性でマッピングが可能。
★乾燥重量171kg、アムミダイカストフレームは前後で2分割構成。
★左右比対称のスイングアームも同様にアムミダイカスト製、倒立フロントフォークは41mm、ストローク幅は137mmでFZ8に比べ7mm多くとられている。リアサスペンションはモノクロス式でダンパーはシート下に水平状に置かれ、重量を中央に集中させる。
★フロントディスクはダブルで直径298mm、4ピストンキャリパー、リアディスクは直径245mm。
★タイヤサイズはフロント120/70ZR17、リア180/55ZR17。
★カラーリングはDeep Armor、Blazing Orange、Race Blu、Matt Greyの4色から選べる。
★販売価格は約7,500ユーロ、ABSバージョンは約8,000ユーロと予想される。
Yamaha MT-09 2014マシンスペック
エンジン型式 = 水冷4ストローク並列3気筒 DOHC 4バルブ
総排気量 = 847cc
ボア×ストローク = 78.0×59.1mm
圧縮比 = 11.5 : 1
最高出力 = 84.6kW(115 PS)/10,000rpm
最大トルク = 87.5N・m(8.9kgf-m)/8,500rpm
始動方式 = セルフスターター
点火方式 = TCI
トランスミッション = 常噛6段
サイズ = 全長2,075mm×全幅815mm×全高1,135mm
車両重量 = 188 kg / ABS 191 kg ( 乾燥 171 Kg)
シート高 = 815mm
ホイールベース = 1,440mm
最低地上高 = 135mm
キャスター角 = 25°
トレール = 103mm
タンク容量 = 14リットル
Fタイヤサイズ = 120/70ZR17M/C (58W) (Tubeless)
Rタイヤサイズ = 180/55ZR17M/C (73W) (Tubeless)
Fブレーキ = 油圧式ダブルディスクØ 298 mm
Rブレーキ = 油圧式ディスクØ 245 mm
これは絶対に買いです!!
★MT-09には新開発の軽量コンパクトな3気筒の並列エンジンを搭載。
★排気量847cc、DOHC、4バルブ、4サイクル、シリンダー径78 mm x 59,1 mm、圧縮比11.5:1、吸気バルブ31mm、排気バルブ25mm。非常にコンパクトな燃焼室は各バルブの角度を26.5度とした。アルミニウム鍛造ピストンは直径78mm。
★同機は中央シリンダー軸を扁芯させたオフセットシリンダーを採用し(ヤマハ市販車初)、これには同社の『クロスプレーン型クランクシャフト』哲学の名の下に開発された。エンジンはFZ8と比較して10kg軽量化され、幅を狭めフレームのコンパクト化にも貢献している。
★マフラーは3 in 1を採用。スーパースポーツなコーナリングが可能な51%のバンク角に耐える構成で、管のスペースを考慮しオイルパンがデザインされた。燃料タンクは14リットル、ヤマハの公表では満タンで240kmの走行が可能。
★ヤマハの市販のスーパースポーツRシリーズに採用されているYCC-T(電子制御スロットル)搭載。
D-Mode Yamaha電子制御システムと、STD(スタンダード)、A(パワー)、B(ソフト)3種類の特性でマッピングが可能。
★乾燥重量171kg、アムミダイカストフレームは前後で2分割構成。
★左右比対称のスイングアームも同様にアムミダイカスト製、倒立フロントフォークは41mm、ストローク幅は137mmでFZ8に比べ7mm多くとられている。リアサスペンションはモノクロス式でダンパーはシート下に水平状に置かれ、重量を中央に集中させる。
★フロントディスクはダブルで直径298mm、4ピストンキャリパー、リアディスクは直径245mm。
★タイヤサイズはフロント120/70ZR17、リア180/55ZR17。
★カラーリングはDeep Armor、Blazing Orange、Race Blu、Matt Greyの4色から選べる。
★販売価格は約7,500ユーロ、ABSバージョンは約8,000ユーロと予想される。
Yamaha MT-09 2014マシンスペック
エンジン型式 = 水冷4ストローク並列3気筒 DOHC 4バルブ
総排気量 = 847cc
ボア×ストローク = 78.0×59.1mm
圧縮比 = 11.5 : 1
最高出力 = 84.6kW(115 PS)/10,000rpm
最大トルク = 87.5N・m(8.9kgf-m)/8,500rpm
始動方式 = セルフスターター
点火方式 = TCI
トランスミッション = 常噛6段
サイズ = 全長2,075mm×全幅815mm×全高1,135mm
車両重量 = 188 kg / ABS 191 kg ( 乾燥 171 Kg)
シート高 = 815mm
ホイールベース = 1,440mm
最低地上高 = 135mm
キャスター角 = 25°
トレール = 103mm
タンク容量 = 14リットル
Fタイヤサイズ = 120/70ZR17M/C (58W) (Tubeless)
Rタイヤサイズ = 180/55ZR17M/C (73W) (Tubeless)
Fブレーキ = 油圧式ダブルディスクØ 298 mm
Rブレーキ = 油圧式ディスクØ 245 mm
Posted by kurutodo at
12:20
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2013年06月14日
道の駅むなかたにお立ち寄り(^o^)!
おはようございます・・・.
久留米市内今日も蒸し暑そうな一日にまりそうですね^_^;...
今日の画像は一昨日の休みに行った道の駅むなかたでーす。
今から旬のヤリイカはまだ生きているし魚は全部新鮮でした。
野菜類も綺麗で新鮮・・・おまけに安い(^_^)!
こんな道の駅が家のそばにあったら良いなー
久留米市内今日も蒸し暑そうな一日にまりそうですね^_^;...
今日の画像は一昨日の休みに行った道の駅むなかたでーす。
今から旬のヤリイカはまだ生きているし魚は全部新鮮でした。
野菜類も綺麗で新鮮・・・おまけに安い(^_^)!
こんな道の駅が家のそばにあったら良いなー
Posted by kurutodo at
09:07
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